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    背景色の変更[ 画像ID:2350 ] 肺癌から多発性に小腸に転移した切除例(56才,女性)の切除標本 小腸の切除標本の固定肉眼所見です。(id:2346)で示した標本の固定したもので、病変の表面性状がよくわかります。2.8×2.0cm大で、小さなクレーターを伴った腫瘍性病変です。周堤は平滑で、正常に近い粘膜で被われていて、粘膜下腫瘍としての形態を示しています。またbridging foldの所見も認められます。 ■詳細データ 
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