本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
|  |          | 
|         |  
    背景色の変更[ 画像ID:2351 ] 肺癌から多発性に小腸に転移した切除例(56才,女性)の切除標本 (id:2345)で示した小腸腫瘍の切除標本の切片における2個の病変の割面像です。主病変(No.1)は、内腔側と漿膜側にわたる全層性の一塊となった白色調の腫瘍で、決壊を伴った充実性の腫瘍です。また副病変(No.2)も白色調を帯び、中心陥凹を伴った充実性の腫瘍です。病変の辺縁部は正常の粘膜で被われています。 ■詳細データ 
  | ||||||||||||||||||||||||||||
|  | |
|   | ▲先頭へ | 
|  | |