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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2384 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌のX線像 背臥位正面による胃の二重造影像で、病変部とその近くを拡大して示したX線写真です。胃体中部の小弯近くに、境界が明瞭で、立ち上がりが急峻な隆起性病変(矢印)認められます。隆起性病変(矢印A)の表面と辺縁は不整で、バリウムの付着に差がみられ、表面のびらん形成が認められます。また、このA病変に連続して、後壁側に不整形を示し、辺縁も不整な浅い陥凹性病変(矢印B)が認められます。 ■詳細データ
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