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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2387 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の内視鏡像 胃体部を中心にみた内視鏡写真です。胃体中部の小弯に、明瞭な立ち上がりをした隆起性病変(矢印A)が存在しています。その表面は分葉し、白苔でおおわれたびらん形成が認められます。また、この隆起(A)に連続して、後壁側に浅い陥凹(矢印B)が認められます。 ■詳細データ
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