本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]()  | 
 
 
 
 
 | 
 ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2390 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の内視鏡像 胃体部を中心にみた内視鏡写真で、胃体中部に存在する隆起(A病変部)を、近接して観察した写真です。隆起は急峻な立ち上がりを示し、その表面は不整です。白苔や発赤も伴っていて、上皮性の悪性腫瘍、すなわち癌の特徴的な所見がみられます。なお、隆起の口側には、後壁側でみられたような、浅い表面陥凹型の部分は認められません。 ■詳細データ 
  | ||||||||||||||||||||||||||||
   | 
	▲先頭へ |