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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2395 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の切除標本(マクロ) 遠位胃切除術を受けた新鮮切除標本の肉眼像(拡大)で、病変部およびその近傍の所見です。胃体小弯側に、2.5×2.0×1.5cm大のtype1の隆起性病変(矢印A)と、その後壁側に1.5×1.0cm大で、浅い陥凹性病変IIc(矢印B)を認めます。 ■詳細データ
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