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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2397 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の切除標本(マクロ) 遠位胃切除術を受けた固定後の切除標本の肉眼像(拡大)で、病変部およびその近傍の所見です。胃体中部にある隆起性病変(矢印A)は、2.5×2.0×1.5cm大で、粗大結節の集合よりなっています。また、後壁の浅い陥凹性病変(矢印A,B)は、1.5×1.0cm大で形と辺縁が不整です。そして周囲粘膜に対し、明瞭なstep downを示しております。 ■詳細データ
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