本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2399 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の切除標本(マクロ) 腫瘍の範囲を示す構築図です。腫瘍の肉眼型は、type1の腫瘤とIIc病変が混在しています。分類不能型(type5)と分類されました。病変全体の大きさは、腫瘤型と表面陥凹型を合わせて、4.5×2.5cm大です。癌は固有筋層(m1)に浸潤した進行癌でした。しかしリンパ節転移は、認められませんでした(0/32)。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |