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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2400 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の切除標本(マクロ) 病変の構築図です。病理組織学的な検索結果を、固定標本の上にマップしたものです。腫瘍は隆起部の一部(青色)で、固有筋層(mp)に浸潤していました。また、隆起部から陥凹部の大部分で、癌組織は粘膜下層(sm)への浸潤を示しています(赤色)。また後壁側のIIc部分は、粘膜固有層(m)にとどまっていました(橙色)。 ■詳細データ
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