本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2411 ]隆起を主体とした5型の胃の印環細胞癌の病理組織像(ミクロ) 腫瘍の切除胃で、浅い陥凹部(IIc部)におけるHE染色の弱拡大像です。浅い陥凹部(IIc部)には、表面のびらん形成(↓--↓)を認め、その下には、腫瘍細胞の充実性増殖を認めます。また、リンパ濾胞の腫大も認めます。この部では、腫瘍は粘膜固有層(m)にとどまり、粘膜筋板はよく保たれております。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |