本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2416 ]3年3ヶ月間に約2.5倍増大した胃の平滑筋肉腫(66才,男)のX線像 背臥位で強い第2斜位にて、胃体上部から穿窿部をみた初回のX線写真です。病変(矢印)は、胃体上部の後壁にあって、1cm大の背の低い隆起性病変で、表面と辺縁は平滑かつ整であることから、粘膜下腫瘍と診断されます。 ■詳細データ
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