本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第３次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
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 背景色の変更 [ 画像ID:2495 ]食道、胃、十二指腸に微小・微細病変を伴った小腸Crohn病の1例の胃のX線像 胃角部のやや肛側を二重造影像(左)と圧迫像(右)で示した写真です。胃角から前庭部の小弯にかけて、粘膜面は粗ぞうで、その間に大きさ1~2mm大の微小なバリウム斑が多数認められます(左)。その部を圧迫した像(右)でみると、顆粒状ないし小結節状で、中央部に1~2mm大の浅くて不整形の陥凹を伴っているのが判ります。 ■詳細データ
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