本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2498 ]食道、胃、十二指腸に微小・微細病変を伴った小腸Crohn病の1例の十二指腸のX線像 腹臥位による二重造影像で、十二指腸の球部および胃の前庭部を中心に示した写真です。左は11ヶ月前、右は診断確定時の写真で、微小病変の推移を示したものです。11ヶ月前(左)に認められた数mm大の粗大顆粒状の粘膜は、診断確定時(右)では不整形のびらんないし浅い潰瘍の形成を認めるようになっています。とくに十二指腸球部には、大きさ4mm大の菱形の潰瘍(矢印)を形成しています。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |