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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2499 ]食道、胃、十二指腸に微小・微細病変を伴った小腸Crohn病の1例の十二指腸のX線像 十二指腸球部を中心に示した3回の二重造影像です。左は7年9カ月前、中央は11ヶ月前、右は診断確定時の写真です。十二指腸球部には、7年9カ月前にも、浅い僅かなバリウム斑がみられますが、11ヶ月前には粗大顆粒状粘膜が目立つようになっています。その中に、1~2mm大の中央陥凹を伴った数mm大の小隆起が認められます。さらに診断確定時は、その1つは大きさが4mm大で菱形をした潰瘍(矢印)を形成するようになっています。 ■詳細データ
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