本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2502 ]食道、胃、十二指腸に微小・微細病変を伴った小腸Crohn病の1例の小腸のX線像 回腸下部を体外から圧迫筒にて、圧迫し、病変を細かく描出した写真です。粘膜面にびまん性の粗大顆粒状変化がみられます(左)。それらに混じって、やや縦長の潰瘍を示す線状のバリウム斑が認められます(矢印)。その周囲には敷石状外観(cobblestone appearance)やアフトイド潰瘍(aphthoid ulcer)が散見されます。これらの所見はクローン病に特徴的な所見です。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |