本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2504 ]食道、胃、十二指腸に微小・微細病変を伴った小腸Crohn病の1例の小腸のX線像 回腸下部から回腸末端部の病変の推移を示した二重造影像です(左は11ヶ月前、右は診断確定時)。11ヶ月前(左)の写真で、大きさが数mm大の小さな透亮像が散在して認められます。その多くは中央部に、浅い不整形の陥凹を伴っています。これらの微小病変は11カ月後(診断確定時)には病変は明瞭化し、アフトイド潰瘍(aphthoid ulcer)を形成しています。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |