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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:289 ]病原性大腸(O157)による感染性腸炎の内視鏡写真 肝弯曲部を中心にみた像です。この部では腸管の狭小化は認められませんが、粘膜に血管の透見性が消失しております。散在する発赤があり程度は軽いのですが炎症性変化が認められます。しかし、ID:280~ID:288(盲腸部)およびID:290,291(横行結腸の中央部)の炎症性変化が強い部に比べますと、炎症性変化は軽く、X線像と合致する所見です。 ■詳細データ
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