本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:293 ]病原性大腸(O157)による感染性腸炎の内視鏡写真(発症より2日目) S状結腸の病変部です。粘膜ひだの集中がみられ新鮮な潰瘍が認められます。その潰瘍からの新鮮な出血が認められ、周囲にも溜まっております。 ■詳細データ
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