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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:297 ]病原性大腸菌(O-157)による感染性大腸炎の注腸X線像 横行結腸に長い範囲にわたって、腸管の狭小化と狭窄性の変化が多発して認められます。指を強く押した後に見られるような像(母指圧痕像)がみられ、それらの部の粘膜にびらんや浅い潰瘍の存在を示すバリウム斑が多発して認められます。また、下行結腸も腸管の狭小化と硬化像が認められます。 ■詳細データ
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