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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:300 ]病原性大腸菌(O-157)による感染性大腸炎の注腸X線像 立位で撮影されておりますので横行結腸が下に下っております。横行結腸から脾弯曲部をこえて、下行結腸にかけて狭小化が見られます。その部の粘膜面には、びらんないし小潰瘍を示します。バリウム斑、浮腫を示す母指圧痕像、ひだの腫大が認められます。また、S状結腸と下行結腸の移行部に、縦長の潰瘍が認められます。 ■詳細データ
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