本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:4046 ]色素を散布した色素内視鏡写真です。胃体下部大弯前壁寄りに約10mm大の辺縁不整な陥凹性病変を認めます。浅い潰瘍を伴っていますが,壁の進展性は保たれており,内視鏡上は深達度mの病変と考えられました。 ■詳細データ
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