本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:4049 ]胃体下部前壁に約10mm大の淡い不整形のバリウムのたまりが認められます(矢印1)。内部には生検後の再生結節と思われる顆粒状の結節が認められます。側面像での変形は認められず,また圧迫でも病変部の壁の厚みは認められないため,透視上は浅い病変で深達度mと考えられました。また体下部小弯に約15mm大の粘膜下腫瘤様の透亮像(矢印2)を認め,腹部エコーおよびCTにてGISTを合併していることが確認されました。 ■詳細データ
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